さぁ、家族みんなで浅草に行こう
もなかこんにちは!浅草ウォーカーを運営している、もなかです。
浅草で2人の子どもを育てているパパライターです。
お正月に浅草寺へ初詣に行ってみたいけれど、
「人混みで子どもが疲れないかな?」「ベビーカーで動けるのかな?」
と不安になりますよね。
私自身、子連れで何度も浅草寺の初詣を経験してきました。
その中で分かった、“子連れでも無理なく楽しめる方法”を、このページでまとめています。
今回は、地元パパの目線で
「浅草寺初詣のおすすめ日」「混雑回避のコツ」「屋台の楽しみ方」
まで、初めての方にも分かりやすくご紹介します。
- もなか流!「二段構え参拝」で混雑を完全回避
- 三が日の本堂攻略スケジュール
- 【完全保存版】迷わない参拝ルート図解
- 出口別ルート診断(子連れは左がおすすめ!)
- 2026年最新!屋台の楽しみ方とお酒の豆知識
- 駐車場とアクセスの注意点
もなか流!子連れ初詣のベストアンサー
もなか流「二段構え参拝」とは!
混雑を極限まで避けて、家族の笑顔を守るなら。
「三が日は隣の浅草神社でお正月気分を味わい、浅草寺本堂への参拝は1月4日以降にする」
という「二段構え」参拝が、浅草パパがたどり着いた一番のおすすめです!
なぜ「本堂」を避けると楽なの?
三が日の浅草寺は、雷門から本堂まで続く「参拝の列」が最大のネック。
ですが、本堂でお賽銭を投げることにこだわらなければ、列に並ばずそのまま境内(横のエリア)に入ることができるんです。
「二段構え参拝」のメリット
- 行列ゼロ: 数時間待ちの列をスルーして、すぐに屋台やおみくじを楽しめます。
- ベビーカー・抱っこの負担激減: 立ち止まったまま動けない行列はパパママの腰にきますが、自由に歩ける境内なら負担が最小限です。
- 子どもの「飽きた!」を防止: お腹が空いたら屋台へ、飽きたらお散歩へ。子どものペースを優先できます。
おすすめの過ごし方
- 1月1日〜3日: 隣の「浅草神社(三社様)」へ。比較的スムーズにお参りでき、屋台の活気もしっかり味わえます。
- 1月4日以降: 混雑が落ち着いた浅草寺本堂で、ゆっくりと新年のご挨拶を。
これなら、小さなお子様がいても「初詣が大変な思い出」にならず、楽しい家族行事になりますよ!
とはいえ、遠方から来る方や「どうしても三が日中に参拝したい!」という方もいますよね。
そんな方のために、次は混雑の中でも負担を少しでも減らす“参拝攻略法”を紹介していきます。
【三が日にどうしても本堂へ行きたい人へ】攻略スケジュール
「遠方から来ているから、どうしても三が日にお参りしたい。」というパパ・ママも多いですよね。
三が日の浅草寺本堂は、お賽銭箱の前まで行ける時間が決まっています。この「元旦上げのご祈祷時間」を押さえて、混雑の波を賢く避けましょう!
本堂へ入れる時間(元旦上げのご祈祷)
この時間外は、本堂の扉が閉まってしまい中へ入れないので注意してください。
- 1月1日(元旦): 0:00 〜 20:00
- 1月2日・3日: 6:30 〜 20:00
- 1月4日〜7日: 6:30 〜 17:00
※最新情報は浅草寺公式HPもチェックしてください。
浅草寺公式ホームページより引用させていただいております https://www.senso-ji.jp/
浅草パパが教える「三が日の狙い目」時間帯
【狙い目1】最強は「朝一番(6:30 〜 7:00)」
- 理由
- 本堂が開く「開門直後」が一番空いています!
- 注意
- 8時を過ぎると一気に行列が伸び始めます。
子どもたちを少し早起きさせて、朝6時半の開門直後に間に合えば、初詣がサッと済みます。
8時台なら、まだ雷門までビッシリの行列にはなっていないことが多いので、早朝にサッとお参りを済ませてしまうのが子連れには一番快適なコースです。
【狙い目2】意外な穴場「閉まる直前(19:00 〜 20:00)」
- 理由
- 三が日は早めに帰宅してゆっくりしたい人が多いためか、参拝客の波が引いていきます。
- 注意
- 参拝後に屋台やお守り授与所が閉まっている可能性があるので、「お参りだけサッと済ませたい」という方向けです。
1月4日以降ならもっと「自由」です!
4日を過ぎると、本堂前の一方通行が解除されます。
あんこ玉普段の浅草寺に近い状態で動けるので、行列に縛られず、比較的スムーズに参拝できますよ。
【完全保存版】初詣参拝ルート完全ガイド
三が日の浅草寺は、雷門から本堂までの仲見世通りは「完全一方通行」です。
横道にバリケードが設置されていて、途中で合流したり、横から入ったりすることはできないので、事前にこのルートを頭に入れておきましょう!
並ぶ前の重要チェック!
- 全員揃ってから
- 途中の合流は絶対に不可能です。必ず家族全員が揃ってから列に並びましょう。
- ベビーカーではなく抱っこ紐
- 本堂周辺は階段が多く、人混みでベビーカーを持ち上げるのは非常に危険です。この時期だけは抱っこ紐が必須です!
雷門に入るまでの「場外ルート」
雷門をくぐるまでにも行列があります。
混雑時は、並木通りや雷門通りを使って大きく迂回します。
所要時間はおおよそ15分です。
もなか列のスタート地点までは、歩道を含めた雷門通りの片側が通行可能になっているので、そちらを利用して向かいましょう。
- スタート: 観音通り付近から列が始まります。
- 折り返し: 並木通りを進み「まるごと北海道」付近で折り返します。
- 雷門: 雷門通りに入り「葵丸進」あたりまで進み、数回方向を変えてようやく雷門に到着!
- ※所要時間の目安:約15分〜
雷門から本堂へ
浅草寺公式ホームページより引用させていただいております https://www.senso-ji.jp/
雷門をくぐってから本堂を出るまでのルートを見ていきましょう!
所要時間はおおよそ15分です。
- 仲見世通り: 横に広がりながら、人の波に乗ってゆっくり進みます。
- 本堂への分岐: 本堂の手前で、中心を境に「左右どちらの階段から上がるか」のアナウンスがあります。
- 常香炉でお線香を焚きたい方は、授香所がある「右側」へ進みましょう。
- 参拝: 階段を上がり、幅15メートルの巨大なお賽銭箱で新年の祈願をします。
もなか浅草に住んでいた祖父母から聞いた話ですが、常香炉の煙は「体の悪いところにかければ良くなり、頭にかければ賢くなる」という言い伝えがあります。ぜひお子さんと一緒に試してみてくださいね。
もなかこの順序で参拝することで、スムーズかつ安全に初詣を楽しむことができます。
あんこ玉本堂内はとても混み合っているので、予め左右どちらの出口から出るか打ち合わせしておくと安心ですよ。
参拝後はどっちに出る?出口別ルート診断
参拝を終えた後は、本堂の左右どちらかの出口を選びます。その後の予定に合わせて事前に決めておくと、はぐれずに安心ですよ!
- 両ルートともお守りやお札、みくじを購入できる場所があります。
- 休憩スポットやトイレはどちらにもあるので、体力や時間に応じて選択すると良いと思います。
【右側出口】伝統的な雰囲気を味わうルート
本堂を出て右側に進むと、浅草神社やお水舎といった伝統的なスポットを楽しめます。 もなか流の「二段構え参拝」で、そのまま浅草神社(三社様)へ向かいたい方はこちらの出口を選びましょう!
もなか屋台の雰囲気も若干異なっていて、右側出口ルートより入り組んだ配置になっています。
- 浅草神社(三社様): 浅草寺のすぐ隣。ぜひセットでお参りしていきましょう。
- おみくじ・お札・みくじ販売所
- お水舎:立派な彫刻が施された石造りの手水舎。伝統的な美しさがあります。
- 屋台:お店が少し入り組んだ場所に並んでいるので、全体的に少し落ち着いた(少し暗めの)雰囲気があって、「昔ながらの縁日」というワクワク感を楽しめます。
- 休憩スポット:藤棚の下にベンチがあります。
- トイレ:宝蔵門のすぐ横に公衆トイレがあります。
【左側出口】歩きやすさと利便性重視のルート(子連れ推奨!)
本堂を出て左側に進むルートは、道が広くきれいに舗装されているのが特徴です。
人混みでお疲れ気味のお子さんには、断然こちらのルートをおすすめします!
また、実は楽しめるスポットが多いのもこちらのルートです。
もなか左側はとにかく「視界が開けている」のがパパ的に助かります!
五重塔をバックに家族写真を撮るのにも最高のスポットですよ。
- 影向堂(ようごうどう): 御朱印を受けることができます。
- おみくじ・お札・みくじ販売所: 右側同様、こちらでもしっかり準備されています。
- 屋台:広い道路の左右に沿って整然とお店が並んでいます。
- 奥山おまいりまち: 屋台エリアを抜けると、江戸の町並みを再現した商店街が。今どきのスイーツ店や飲食店が並んでいて、歩くだけで楽しい通りです。
- 休憩スポット:五重塔の近くにベンチが多く設置されています。開けた場所なので、座ってゆっくり屋台グルメを楽しめますよ。
- トイレ:境内北側に公衆トイレがあります。
屋台で食べ歩きを楽しもう!(2026年最新版)

初詣の屋台は、お正月気分を最高に盛り上げてくれる絶好のチャンスです!浅草寺では大晦日から1月上旬にかけて、たくさんの屋台が出店しています。
本堂を挟んで「右」と「左」でガラリと雰囲気が違うので、家族の好みに合わせて選んでみましょう!
もなか「お酒の豆知識」
浅草寺(せんそうじ)の屋台では、2026年現在お酒類の販売はありません。が、浅草神社(あさくさじんじゃ)の屋台では販売されていることがあるので「ちょっと一杯」楽しみたい時は、神社側を覗いてみてください!
【右側エリア】これぞ屋台!情緒たっぷりの「お祭り」空間
屋台が入り組んだ配置で、全体的に少し薄暗く、まさに「これぞ屋台だ!」と思わせる雰囲気があります。
藤棚の下にはベンチがあって、すぐ向かいにはトイレもあるので、休憩スポットとしてはかなり優秀。
私はこちら側の雰囲気の方が好きですが、雰囲気が良い反面、少し暗くて迷子になりやすいので、お子さんとはしっかり手を繋いでおきましょう。


【左側エリア】見通し抜群!落ち着いて楽しめる「グルメ」空間
広めの通路に沿ってお行儀よくお店が並んでいます。
開けた配置なので、どのお店にするかお子さんと一緒に選びやすいです。
平行して通っている五重塔の前通路にはベンチが並んでいて、「買う場所」と「座って食べる場所」がしっかり分けられているので、落ち着いて食べ歩きを楽しみたいファミリーに最適です。
屋台が出ている道をそのまま進むと、「奥山おまいりまち」という商店街に繋がります。
あんこ玉「奥山おまいりまち」では、歴史を感じるお店と、最新のインスタ映えするスイーツが同居している、今どきな浅草が味わえますよ!


浅草神社について

浅草寺の右隣には、「三社様」として親しまれている浅草神社(あさくさじんじゃ)があります。
もなか浅草寺のご本尊である聖観世音菩薩を発見した檜前浜成・竹成兄弟と、その像を祀った土師中知の三人を祀っていることから三社様と呼ばれているそうです。
浅草神社でも初詣を行なっています。
神社とお寺では参拝方法が違うので、ここで覚えていきましょう!
- 神社では、一般的には「二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)」
- お寺では、柏手は打たず「静かに合掌」
駐車場とアクセスのアドバイス
駐車料金の高さや渋滞を考えると、可能な限り「公共交通機関」を利用することを強くおすすめします!
「子どもが小さいから車で行きたい」という方も多いと思いますが、お正月の浅草周辺は少し特殊な状況になるので、事前のチェックを忘れずに!
駐車場情報
駐車場おすすめエリア
お正月の駐車場は「特別料金」に注意!
浅草寺の境内には駐車スペースはありません。周辺のコインパーキングを利用することになりますが、ここで一つ大きな注意点があります。
- お正月料金の罠
- 大晦日から新年にかけて、多くの駐車場が「特別料金」を設定します。
- 普段の数倍の金額(上限なしなど)になっていることが多く、かなり高額になる可能性が高いです。
- 交通規制
- 雷門周辺は交通規制が敷かれます。車で近づきすぎると身動きが取れなくなるので、「本堂の裏手(北側)」のエリアで探すのが鉄則です。
浅草パパの穴場情報:浅草寺病院の駐車場
本堂のすぐ裏手にある「浅草寺病院」には、一般の方も利用できる駐車場があります。
- 収容台数: 20台
- 営業時間: 24時間利用可能
- メリット: 境内のすぐ裏なので、参拝後の移動がとてもラク
ただし、営業状況が変わる可能性もあります。事前に最新情報を確認してから向かってください。
まとめ:家族みんなが笑顔で過ごす一年のスタートに
いかがでしたか? テレビで見かける浅草寺の激しい混雑も、地元のパパ目線で少し視点を変えるだけで、子連れで楽しめる「新年の素敵なイベント」に変わります。
最後に、今回ご紹介した「子連れ初詣を成功させるポイント」を振り返ってみましょう!
- 最強の選択は「二段構え」: 三が日は浅草神社と屋台を楽しみ、本堂参拝は4日以降に。
- 本堂に行くなら「朝イチ」: 6時半の開門直後が、親子で一番ゆったり動ける時間。
- 装備は「抱っこ紐」: 階段と人混みの仲見世通りは、ベビーカーよりも抱っこ紐がパパ・ママの強い味方。
- 参拝後は「左側ルート」: 疲れが出始める後半は、広くて舗装された道で安全に屋台を楽しんで。
初詣で一番大切なのは、立派なお賽銭箱にお金を入れることではなく、「家族みんなが笑顔で新しい一年をスタートさせること」だと私は思っています。
人混みでヘトヘトになってしまうより、屋台の美味しいものを頬張って、お子さんの「楽しいね!」という声を聞きながらお参りする。そんな浅草らしいお正月を、ぜひ皆さんも体験してみてください!
浅草の街で、皆さんのご家族にお会いできるのを楽しみにしています!
もなかそれでは、良いお年をお迎えください!



