【2025年】浅草・鷲神社の酉の市ガイド!子連れで楽しむ屋台&縁起熊手の魅力

もなか

こんにちは!浅草ウォーカーを運営している、もなかです。浅草で2人の子どもを育てているパパライターです。

歴史と文化が息づく浅草には、大人も子どもが一緒に楽しめるスポットがたくさんあります。
このサイトでは、子育て世代だからこそ発見できた浅草の魅力や、家族みんなで気軽に行けるおすすめスポットをご紹介しています!

浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ)で毎年恒例の「酉の市(とりのいち)」が、2025年も11月12日と24日に開催されます

江戸時代から続く伝統のお祭りで、商売をしている人たちは毎年、去年よりも大きな熊手を買うのが定番。まさに浅草の秋の風物詩です。

家族連れや職場の仲間同士で賑わう境内には、縁起物の熊手屋台やおいしい露店がいっぱい。子どもたちも喜ぶ味や遊びもあるので、秋の夜を家族みんなで楽しめます。

浅草の下町の温かい雰囲気に包まれて、家族で福をかき集めるような気持ちになれる、そんな酉の市の魅力を地元の父親目線でお伝えします。

家族で楽しむ浅草の秋、「酉の市」で福をかき集めてみませんか?

お子さん連れの方に役立つ情報は、記事内でこのオレンジ色の「アナウンス」でご紹介しています!

目次

酉の市』とは!

酉の市は、浅草の『鷲神社(おおとりじんじゃ)』で毎年11月に開催される、江戸時代から続く伝統的なお祭りです。

浅草の酉の市では、華やかな飾りが付いた『熊手』が縁起物として人気で、商売をする方々が昨年よりも大きな熊手を買い求めて福をかき集めるのが恒例となっています。

2025年は「一の酉(いちのとり)」と「二の酉(にのとり)」の二日間ですが、「三の酉(さんのとり)」まである年もあります。

祭りはの始まりはなんと深夜から。期間中は鷲神社の境内や周辺に多くの露店が並んで、家族連れや友人同士で賑わいます。

秋の深まりを告げる風物詩として、地域の活気あふれる一大イベントです!

開催日・時間・場所

開催日・時間

  • 開催期間
    • 一の酉:2025年11月12日(水)
    • 二の酉:2025年11月24日(月・振替休日)
      • 宵宮(前夜祭)として、前日の午後7時頃から露店の一部がひらかれます。
  • 開催時間
    • 午前0時(深夜0時)〜午後24時
      • 露店は一部23時で閉めてしまうところもあります。

開催場所

  • 場所
    • 浅草『鷲神社』と『長國寺』
  • 住所
    • 〒111-0031 東京都台東区千束3-19-6法華宗 鷲在山 長國寺
  • 電話番号
    • 03-3872-1667
  • E-mailアドレス
  • 詳細は公式サイト(鷲神社 酉の市公式HP)でもご確認ください。

アクセス方法(子連れ向けポイントあり)

駅から離れた場所にあるため、車で向かわれる方も多いかと思いますが、酉の市当日は駐車場が開放されていません

そのため、近くのコインパーキングを利用することになりますが、特別な料金設定で高額になるうえ、車線規制や多くの人出による渋滞も予想されます。

なので、公共交通機関でのアクセスを強くおすすめします!

主要な駅からの時間
  • 東京メトロ日比谷線『三ノ輪駅』『入谷駅』:徒歩約10分
  • つくばエクスプレス『浅草駅』:徒歩約12分
  • JR山手線『鶯谷駅』:徒歩約20分

子連れで訪れる場合は、駅から神社まで少し距離があるので時間に余裕を持って行くきましょう。

もなか

露天が並ぶ道を通りながらアクセスできる『つくばエクスプレス浅草駅』から向かうのがおすすめです!

ベビーカーをご利用で『浅草駅』からお越しの方は、エレベーターなどの情報をこちらの記事でご紹介しています。ぜひお出かけ前にご覧ください。

駐車場情報

公共交通機関の利用をおすすめしますが、車で向かわれる方への情報です。

鷲神社のある国際通りは、露店が立ち並ぶため大変混雑します。また、通り沿いのコインパーキングもほとんど満車になる可能性が高いです。

そこで、少し離れた言問通り沿いを走りながらコインパーキングを探すのが良いと思います。特に浅草寺病院前の駐車場は比較的広く空いていることがある穴場なのでおすすめです。

露店・熊手・縁日情報

黄色:縁起物の販売場所
赤色:食べ物・飲み物・縁日遊びの場所

境内や周辺には約500~700店もの屋台や露店がずらりと並びます。熊手商だけでなんと100軒以上!

メイン会場の『鷲神社』と『長國寺』だけでなく、そこに続く裏の通り沿いにも露天や縁日がずらっと並びます

🧧 縁起物・物販

酉の市の主役といえば「熊手」!
「開運」「商売繁盛」を願う縁起物がずらりと並びます。

主に境内で販売されています。

  • 熊手(大小さまざま)
    • 商売繁盛・家内安全の縁起物で、豪華な装飾熊手から手のひらサイズまでさまざまです
    • 家庭用の数千円の手頃な熊手も販売されています
  • 縁起小物
    • 招き猫・ダルマ・恵比寿・大黒天の飾り
    • 小槌・千両箱・米俵など
    • 来年の干支グッズ
  • 福袋・お守り
もなか

売り子さんたちの活気あふれる掛け声の中で買い物をする体験は、大人も子どもも胸が高鳴ります!

あんこ玉

小さな縁起物やかわいいお守りなどもあるので、子どもにもおすすめです!

🍽️食べ物屋台

浅草酉の市は「夜店の明かり」と「香ばしい匂い」が名物。
寒い季節でもあたたかいメニューが多いです!

主に境内の外で販売されています。

  • 🍢 食事系
    • 焼き鳥
    • お好み焼き・たこ焼き・焼きそば
    • じゃがバター・フランクフルト
    • おでん・煮込み
    • 唐揚げ・ポテトフライ
    • いか焼き
  • 🍭 甘味系
    • りんご飴・チョコバナナ・綿あめ
    • 今川焼(大判焼)・たい焼き
もなか

寒くなったら子供も食べやすい『今川焼き』や『甘酒』で暖まるのがおすすめです!

🥤飲み物屋台

主に境内の外で販売されています。

  • 🍹ソフトドリンク
    • ジュース・お茶など
    • 甘酒
  • 🍶 お酒
    • ビール
    • ホットワイン・熱燗

🎯 縁日・遊び

浅草の酉の市は老若男女が親子で楽しめる縁日コーナーも充実しています!

  • 射的
  • 金魚すくい
  • スーパーボールすくい
  • ヨーヨー釣り
  • くじ引き・輪投げ
  • 光るおもちゃやしゃぼん玉販売

地元パパならではの豆知識

子ども連れでの楽しみ方と注意点をまとめていきます。

混雑タイム

混雑タイムは夕方以降!家族連れなら昼過ぎから夕方が比較的ゆったり楽しめます。

夜は提灯の灯りがきれいですが、人混みが増えるので小さなお子さん連れはご注意ください。

写真スポット

参道に並ぶ露店の活気あふれる景色は、記念写真にぴったり!お子さんと一緒に撮っておくと、あとで素敵な思い出になりますよ。

もうひとつのおすすめは、本殿前にずらりと吊るされた提灯の光景。一度見たら忘れられないほど印象的で、幻想的な雰囲気に包まれます!

大人だけで訪れるなら、初日・一の酉の午前零時に行われる『一番太鼓』や、午後10時ごろに披露される鷲神社名物『鷲舞ひ(おおとりまい)』も必見。迫力ある舞の姿は、写真や動画に収める価値があります!

トイレ・おむつ替えスポット情報

トイレ

『鷲神社』の参道に入ってすぐ右側にトイレの案内の看板が出ていて、案内に従って少し進むとトイレがあります。混雑している場合もあるので、近くで使えるトイレをまとめました。

鷲神社から近いトイレをまとめましたので、ご活用ください!クリックするとGoogleマップが開きます。

おむつ替え

鷲神社のすぐ近くにはおむつ替えスペースが少ないため、徒歩5〜8分の場所にある『浅草ROX』内の授乳室・おむつ替えスペースを利用するのがおすすめです。

あんこ玉

清潔で設備も整っているため、酉の市会場で困った際にも安心です!

浅草寺近辺のおむつ替えスペースについては、別ページで詳しくまとめているので、そちらもぜひチェックしてみてください!

まとめ

浅草の酉の市は、ただの「縁起物市」ではなく、地域の人たちの活気と、江戸の粋が息づくお祭りです。

商売繁盛を願う大人たちの真剣な表情の横で、子どもたちが金魚すくいや綿あめを楽しむ。そんな光景に、浅草らしいあたたかさを感じます。

境内を照らす提灯の灯りや、熊手商の「商売繁盛を祝って、ヨーッ!」の掛け声の威勢のいい掛け声。焼き鳥の香ばしい匂いと、甘酒のほっとする味。

秋の夜に包まれながら、家族みんなで福をかき集める時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

もなか

浅草の下町の魅力がぎゅっと詰まったこのお祭りは、きっとお子さんにとっても忘れられない思い出になりますよ!

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